ねんどろいどに関わったり、作ってみたり、愛したり、ねんどろいどになっちゃったりした様々な
方からたくさんのコメントを頂きました!12/21(金)まで毎日更新予定!
※順不同 敬称略
株式会社サンジゲン 代表取締役

松浦 裕暁

ねんどろいど300番記念おめでとうございます! サンジゲンが関わるようになったのはごく最近のことですが、 CGで原型を作っている事も今後は増えていくような予感がします。

僕たちはその波に乗らせていただいていますが、 まだまだ精進しなければなりませんことを自覚し、 よりよい商品を生み出していきたいと思います!

いたらないことも多いですが、これからも応援よろしくお願いいたします!

 

株式会社 千値練

株式会社グッドスマイルカンパニーの皆様

この度は「ねんどろいど」シリーズが堂々と300番目を迎えるという事で誠にめでたく、更にはもう300番目か、という驚きでいっぱいです。

100番目のミッキーでは1ユーザーとして、また設立して間もない我々にとって一つの金字塔を打ち建てられたのだと圧倒されたことを記憶しております。
最近ではメーカーとしてお手伝いをさせてもらっておりますが、やりはじめて知る楽しさ、奥深さ、そしてユーザーに対する愛情を製造を通して感じる事ができました。

今後はもっともっと世界中にスタンダードな商品として認知されることと思いますが、ますます愛情を注ぎ、愛される商品となって行く事を楽しみにしております。

株式会社Gift プロデューサー

金子 玄之

ねんどろいど300番到達おめでとうございます!
2006年2月のWFで「ネコアルク」が発売となってからこの短期間で300番に到達するとは…「凄い!」の一言です。
ねんどろいど発売前の「デフォルメフィギュアなんて売れないよ。なんでスケール造らないの?」という風潮から「【ねんどろいど】という単語が【デフォルメ】という意味なんじゃないか?」というような現在の風潮になるまのでGSCスタッフの努力には脱帽いたします。
今後は【ねんどろいど】という単語が【フィギュア】という意味を持ち始めるようなワールドワイドな展開を期待しています。

 

株式会社 FREEing

2006年のワンフェスで初めて手に取ったネコアルク。
当時は一般参加者で自由に会場をフラフラしていた頃に
「なんだこれ?」的に手に取った記憶から、
気がつけば300番の大台に突入との事で・・・本当におめでとうございます。
これから更にねんどろいどはシリーズを通して進化成長していく事でしょう!
そしていつかは・・・

私のお爺さんがくれた初めてのフィギュア、それはねんどろいどで私は15歳でした。
それはかわいく良く動いて、こんな素晴らしいフィギュアをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がお爺さん。
孫にあげるのはもちろんねんどろいど。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

と、なる位これからの500番、777番、1000番とシリーズ展開も楽しみにしております。

株式会社 ワールドトーイズ

フィニッシャー

ねんどろいど300番おめでとうございます。
お付き合いさせていただいたころは、このような大台に達するとは思いませんでした。

これもひとえに、「ユーザーと足並みを揃えた形」の経営方針、それを実行されてきた社員様方の頑張りの結果の番号いえます。

番数は大台に乗りましたが、気を抜かず、品質落とさず、業界を牽引し続けてください。

微力ではありますが、今後ともご協力させ頂きたく思います。
次は400番!

追伸 ぐま子はゆるキャラ選手権に出て頂きたいです。

デコマスラボ フィニッシャー

広瀬裕之

300番到達おめでとうございます!
制作面でのねんどろいど歴はまだまだこれからですが1ファンとしてはデスノートの頃から大好きです!

「なんかやたらカワイイのが現れたなぁ」と思っていたらもう300人も誕生していたのですね。
見た目のカワイらしさは言うまでもないのですが、心底惚れ込んでいるのは全くカワイらしくない制作スタッフさん達の「突き詰め度合い」です(笑)
塗装の質感ひとつでも「そこまでやりますか。。。」という妥協の無さや、簡素化された造形に見えて全く簡素でない、過不足の無い柔らかいライン等、1作品毎に詰め込まれた「愛」の密度を感じてしまうとそれが300まで積み上げられてきた事に頭が上がりません!

これからも突き詰められた愛の結晶をぐんぐん積み上げて行って下さい!
この度はおめでとうございます!

 

CFW

貴社の協力工場としてのお付き合いも、早いものでもう6年が経過いたしました。

0番から300番目への商品化が発表されて以来わずかのうちに目覚しい躍進を遂げらえましたことは並々ならぬことと敬服しながら思い出が沢山がありますし、感慨もひとしおです。

製作中多くの困難に遇ったけど、しかし依然としてお互いに1つ1つ克服することができておりました。
最後に要して優秀な品質の商品を作ってくることができて、だからたとえ苦労があっても値打ちがあることと思います。

これから400番、500番...が誕生するまで経緯や設計の上の指標とされて行きますようと確信しております。
今後も貴社の製品をベースにお客様の満足度向上に向けて協力させていただく、お互いのビジネス拡大に向けて、引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

ますますのご発展を心より祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

原型師 元GSC制作部ディレクター

佐藤ノブヒロ

小田君の机にあった某プラモパーツを改造して、ねんどろジョイントを作って、気付いてみれば300番。
目指したというよりも、関係者の日々の努力の積み重ねや沢山の方々の御縁や協力があってこそ成しえた数字かと。
ここまで来たなら記録に囚われず、行く行くは立体物という枠組みを超越してほしいと思います。
ねんどろいどバンザ~イ。

 

株式会社 ファットカンパニ-

ねんどろ300番おめでとうございます。
お客さんとして買っていたねんどろいど 開発する側に立てたこと嬉しく思います!

原型チェックでねんどろんに頂いた修正はすべての原型を見る上で役立っており、 最先端のノウハウを吸収できたとは大きな財産です。
500番めざしてこれからもがんばってください!

株式会社ファットカンパニー

ウチタロウ

Phat!企画のウチタロウです。ねんどろいど300番おめでとうございます!
自社製品としてはNo.67のレオナルド博士が最初なのですが、開発としてはNo.35ジョイまっくすあたりからお手伝いさせていただいております。
最近は企画、原型開発からデカールを使って面相(主に目)や各部マーキングなど自分でデータ作りから貼り付け、調整まで行なっています。

原型から彩色までねんどろんチームにディレクションいただき、かわいさの裏側にある確かな技術と、常に先を見据えて前進する不断の精神にはいつも勉強させていただいています。
これからも「ねんどろいど」というブランドを常に自ら乗り越え続け、新しい世界を見させてもらうのを楽しみにしております。

…と言ったらハードル上げすぎでしょうか?

原型師

伊藤霊一

原型師の伊藤霊一です。
グッスマの末席に加えていただいて、ずいぶんになりますね~。そしてねんどろいどが300番を迎えるとか!
スゴイですね~、ひとつのフィギュアシリーズがここまで続いた例ってなかなか無いですからね。
私もその一翼を担っていると思うと、ちょっと誇らしい気分ですw。
デビュー原型がケメコでそれからドロッセルという、ねんどろでもキワ物を担当したワケですが、やはり思い出深いのは春ちゃんでしょうか。キャラ人気もあってヒット作になりましたね。
原型をWFの展示に間に合わせるために、三日で形にしたりしました。
男キャラですが、アイチ君がこれに続くヒットになりそうな予感…!
おざなりではありますが、これからもバリバリ作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

原型師

怪屋ハジメ

ねんどろいど300番おめでとうございます!自分はNo.25コトナ、No.26レ・ミィ、No83ちゅるやさんの原型を担当しました。
かなり最初のころですね。だいぶ懐かしく感じます。レミコトはディフォルメのゾイドが付属してるのですが、今なら3Dデータで造りそうですけど当時は全て手で造ってました。そんなところからも時の流れを感じたりします。

ちゅるやさんはミクさん以降の顔の仕様が共通化されてからの原型でしたが全然顔のラインが違うので、どうやって互換とちゅるやさんらしい顔のラインを両立させるか苦労した思い出があります。
製品版で他のねんどろにたまににょろーん顔がはめられてるのを見ると、がんばった甲斐があったなぁと思います。

今後も300、400、500とどんどんねんどろファミリーを増やしてください。
1000に届く前にもう一回ぐらい原型担当したいですね。

原型師

JUN(E.V.)

ねんどろいど300番台突入、おめでとうございます!

ご縁あって「ねんどろいど」の原型を製作させて頂いておりますが商品としては「№52 乱崎凶華」からですので長くお付き合いさせて頂いております。ありがとうございます。

当時マスコットや、デフォルメ系の原型製作を仕事の主軸に出来れば、と願っておりましたので「ねんどろいど」シリーズに出会えたことは、原型師として本当に幸運でした。

ねんどろいどファンの皆様に、もっともっと喜んで頂けるよう微力ではありますが、全力で頑張って参りますので今後ともご愛護のほど、よろしくお願い致します!